今は「モネと印象派の画家たち」と言うのをやっています。
パリのマルモッタン美術館コレクションを中心に、とあります。
高知には「モネの庭」と言うのもあるし、一度は行って見てみようと行ってきました。
見てきました!モネさんの絵を。
ですが、見てわかる絵と、さっぱりわからない絵が・・・
解説を読むと、モネは白内障を患っていたので、こういう風に見えたと。
なるほど、一見すると何かわからない絵も、よく見るとトンネルの様になってたり。
遠くから見るといいのかな?と思い、離れて見ながら知った風な感じに構えたりして・・・
まあ、凡人ですからね。それなりに堪能してきました。
しかし、中には私でもわかる凄い事が!
以前から気になっていたのですが、絵の表面はガラスで保護されていて、
そのガラスが鏡の様になり、モノが写りこみ、絵を見ようとしても良く見えないんです。
特に濃い色の所はホントの鏡の様になり、見ている自分、もしくは後ろをを歩いてる人や部屋が・・・
仕方ないことなのかなぁと思ってました。素人にはわかりません。
ですが今回のモネ展、なんとガラスが無く剥き出しの絵があるのです!
一枚何億という世界と思うのですが、そのまんまです!
しかし、全部という訳ではありません。
良く見てみると、ガラスが無いのは「マルモッタン美術館」所蔵のモノだけのようでした。
さすが世界は違うなぁ、と関心しました。
額縁も他の美術館所蔵のモノとは違い、あっさりとしていました。
ゴテゴテした額縁もそれはそれでいいんですが、絵よりもそっちに気が取られ・・・
残念ながら、もう開催時期が残り少なくなっています。
見逃した方も多いでしょう。そんなにある機会ではないと思いますが、
もし、他の地域で「パリのマルモッタン美術館」と言うのを見かけたら、
ぜひ一度、足を運んでみては?
億単位の絵画が、あなたの目の前に!?