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ゆず(柚子)
私の祖母は、安芸市の伊尾木川をさかのぼった入河内(にゅうがうち)
という集落に住んでいます。
「かしきり」というドングリ(カシの実?)で作るゴマ豆腐みたいなものや
お茶や柚子が主な産品で、祖母も庭に柚子を植えてます。
今はもう生業とはしてないので、伯父さんが取って搾った柚子の酢を
ほとんど親戚で消費しています。
昔からの柚子の木なので、背が高く、収穫も一苦労だそうです。
最近はこの本来の柚子の木もだんだんと減ってきてるようです。
東川小・中学校
入河内にある学校。情報いろいろ!
こまどり温泉のページに地図があります。
(勝手にリンクしています)
ゆずの実
柚子の木、手前は柿の木
本来の柚子の木だと、背が高く、トゲも鋭いので収穫が大変で、
できる柚子の実もゴツゴツしてて見た目が悪く売り物にならないので、
農業として柚子を育ててる方は、改良?した柚子に植え替えています。
高齢の方も多いので、仕方が無い事なんですが・・・。

味は本来の柚子の方が良いそうです。香りも、もちろん!
それだけに少なくなっていくのは惜しいですね・・・。
おまけに祖母の柚子は完全無農薬(ほったらかし)ですから、
手に入る私達は恵まれてるのかもしれません。

ちなみに本来の柚子の木は“実生(みしょう)”と呼ばれ、区別されています。
覚えておいて、買う時には気をつけてみて下さい。
ゆず製品と言えば馬路村が有名で、
大阪・梅田の阪急百貨店さんに常設コーナーを持つほどです。
杉の間伐材を使った木製のトレーなど、いろんな商品があるそうです。
安芸と同じような柚子栽培の盛んな所なのに、
ずいぶんと差がありますが、安芸には、
まだ実生の柚子の木も多数残っており、
「柚の酢」の味では、ひけを取らないと思います。

JA・土佐あきのゆず製品も、どうぞよろしく!

ゆず
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